しあわせの桜咲く・・
境内には珍しい「七五三桜」が満開
**ご祈祷に関する詳細はこちらからご覧ください。
ご祈祷は約20分間隔で行っております。最大で約20分の待ち時間となります。お子さま、ご家族さまをお待たせすることなくスムースな対応を心がけております。
フリーカメラマンの撮影は建物内はご遠慮下さい。境内での撮影は構いません。
また、駐車場は300台分ご用意があります。したがいまして入庫はスムースな流れになるようご案内ご誘導いたしております。皆様の晴れの七五三祝いのご予定に支障がないようご案内申し上げますとともに、心よりお待ち申し上げております。
ご祈祷の受付は毎日です。
ご祈祷受付時間 10月、11月その他の月はお問い合せ下さい。
・午前9時~午後4時まで。随時。
約20分間隔でおこなっています。
・ご祈祷料
5千円、1万円のいずれか。
(違いはお札の大きさや下記の記念品の違いです。)
詳細については最新情報「七五三について」を
ご覧下さい。
予約は不要です。
*ご祈祷をお受けになられたお子様への記念の品々です。
当神社では、移動せずにお子様には衣装からヘアメイク・着付け・写真撮影まで神社参集殿にて専門の業者が責任をもって承っています。
詳しくは直接専属業者(株式会社曽我 tel0120-529-248)までお問い合わせください。また、境内には特大の碁盤が設置され、着袴・深曽木の儀(ちゃっこ・ふかそぎのぎ)が自由に行えます。
着袴・深曽木の儀(ちゃっこ・ふかそぎのぎ)とは、宮中の行事で、皇子が五歳になると袴を着けて碁盤の上に立たれ、太夫が髪に櫛を入れ髪を切る「髪置祝」を行った後、碁盤の上に置かれた小石を踏みつけて「えいっ」と掛け声をかけて南に向かって飛び降りる一連の儀式を言います。

着袴・深曽木の儀
当神社ではこれに習って、略儀での式を、お祝いのお子様ならどなたでも行うことができるよう、特大の碁盤をご用意いたしました。(10月からおこなっています)
大地にしっかり足をつけることでお子様の成長を願う儀式です。どうぞふるってご参加ください。